感謝と氣づき:恵まれた日常の幸福

今の僕ははとても恵まれている環境で日々を過ごせている。

家族がいて、住む家があって、食べることができて、仕事ができて、仲間がいて、便利な道具があって、豊かな自然があって、皆に助けてもらって、協力してもらって、あるのがあたり前だと思っていたから氣がつくことができませんでした。

だから感謝も薄いし、足りないところばかりに意識がいってしまっていました。

けれど、家族や仲間に教えてもらえて漸く氣づくことが出来ました。

自分達は護られていてとても恵まれた環境で暮らせているのがどれほど幸せなことなのか。

そこに氣づいた時、心は穏やかになって自然と感謝の気持ちも自然と湧いてきました。少しずつですが、人生も楽しくなってきています。

もちろん大変なことや辛いこともありますが、これを読まれているあなたも自分の身のまわりを良く見てみるとそこには人生を前に進めて行くためのヒントがあるかもしれません。



コメント

タイトルとURLをコピーしました